不動産売却相談 |
(埼玉県・新潟県・沖縄県・山梨県、静岡県、千葉県、他売却実績有)
相談後にしつこい営業がありそうで、心配といった印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。お客様のご要望が無い限り、追客などは致しませんので、ご安心ください。
よくある売却相談事例 |
相続により受け継いだ、土地や建物を空き家で維持管理はできない。
どうしたらいいのか、賃貸?または売却?、いずれにしても専門家の意見を聞きたい。
注意点は何か、どこに相談すれば良いのかわからない。そのような、まだ迷いのある
相談でも大丈夫です。メリット、デメリットの両面からアドバイス致します。
①売却中ですが、なかなか売れません。
②実勢価格について
③私道持分がない土地について
④越境物がある
⑤土地の形が悪い
⑥古家がある
⑦複数人で所有
⑧所有者が入院中
⑨急ぎで売却したい
⑩遠方地の不動産売却について
⑪土地の一部を売却したい
⑫賃貸中の土地建物の売却について
⑬相続物件の分割売却
⑭差し押さえられた不動産の売却 (任意売却)
不動産売却の流れ |
① 売却相談
② 売却物件の確認(売主様が知りえる物件の事等)
③ 査定を依頼
④ 売り出し価格の決定
⑤ 売り出し前に行う準備(境界確認又は設置、他)
⑥ 媒介契約(媒介契約種類についての説明)
⑦ 販売活動
⑧ 購入申し込み
⑨ 売買契約
⑩ 残代金決済、お引渡し
※住宅ローン等の抵当権が登記されている
※共有者の一人が遠方に住んでいる
※敷地の境界が不明確
※越境物等がある
※隣接地者と揉めている
※登記簿の名義が違っている
※権利証がない
等々
一定期間の準備がかかる場合があります。予め、事前相談をお勧めいたします。